「おしゃれを語るときにわたしたちが語ること」
こんにちは。早川阿栗といいます。
このコラムも二回目で、今回のテーマは「おしゃれ」ってことらしいんですけども、
なんていうんですか、おしゃれについて書くなんて、すげー難しいですよね。
結局のところ、おしゃれを語るときのおしゃれじゃなさ、ってのがあるじゃないですか?
あと、パリパリサラダって言うほどパリパリしてないじゃないですか?
えーと、みなさんがどちらの、じゃないですか、
に反応されているのかはこちらからするとまるでわからないんですけども、
完全に、自分から尋ねておいての無視を決め込んでやりますけども、
おしゃれについて語っているときのおしゃれじゃなさ感って絶対あると思うんですよね。
共感してもらえるかどうかちょっと不安なんですけど、何が春色だ、とか、
レギンスがどうとか、アシンメトリーがどうとか、淡いとか淡くないとか、
わんぱくだわんぱくでないとかって何なんだ、って話なんですよ。
いや、最後のほうはもう僕のおしゃれイメージが
完全についていけてない感じが丸出しだったですけども、
たとえばですよ、今、僕がおしゃれについてコラムで語ろうとするときにですね、
さて、今、これを書いているのは夜中の午前二時。
ご存知、おしゃれな時間でございます。
わたくしはですね、只今、おしゃれな角度でおしゃれな足をおしゃれに組んでおります、
ええ、右足のほうが上ですね、そっちのほうがおしゃれですから、
あと、リターンキーをおしゃれに押したあとには、
一度、おしゃれなカーディガンのボタンを一つ締めて、そしてすぐさま外します、
ええ、プラマイゼロですね、おしゃれなプラマイゼロですね、
それから、あと、半裸です。
みたいなことを書いてたら、それはおしゃれなのか、って話ですよ。
いや、半裸ってのは、もちろん、あしゅら男爵風に、
縦に分かれるタイプの半裸ですけども。
って、そんなタイプの半裸とか言われても、困るわけですし、
じゃあ、性器は半裸側なの? その辺は大丈夫なの?
って聞かれると、ええ、右に寄せているので、大丈夫です、と答えますけど。
それこそ、おしゃれな顔して答えますけど。
まあ、なんていうか、おしゃれについて語ることがおしゃれじゃない、
などとうだうだ語ることで、テーマに沿っている感じを出そうって思っているわけじゃないんですけどもね、やっぱりね、これは本当に難しい問題ですよね、ほんとに。
えー、もう、ほんとやだー、おしゃれやだー、だって、すげー怖いじゃん。
おしゃれを語れば語るほどおしゃれじゃなくなるなんて、
俺、おしゃれに臆病になっちゃうじゃん。
おしゃれナイーブになっちゃうじゃん。
もう、これから先、エビアンの入ったホルダーを首にかけたりできないじゃん!
それはいつの時代だ、なんで、水を首からかけることが
良しとされていた時期があったんだ、って感じもしつつ、
じゃあ、ゆずポンならいいのか、って話になるわけですけども、
それはもうおしゃれの範疇じゃなくて、食いしん坊とかそういうカテゴリーだよね、
ってことなんですけど、とにかくね、おしゃれについて語りたい気持ちはね、
山々なんですけどね、再三繰り返しているように、ほんと難しいなあ、と思うわけですよ。
まあ、こうやって延々、おしゃれについて語ることは難しい、
なんて五秒に一回言いまくって、お茶を濁してやろう、みたいな気持ちもね、
なくはないんですよ、それこそ五秒に一度はそんな気持ちになってる感じなんですよ。
まあ、五秒に一度は、おしゃれについて語ることに臆病になっている現状を打破すべく、
神様、勇気をください、って天を仰ぎ見ているわけですけども。
って、え、ちょっと待って。
五秒に一回だらけでわかんない。
実質、何秒に一度、何をしているのか、スケジュール調整難しい。
すげー忙しいことになってきた。
ごめん、一回、このコラム、ちょっとだけストップさせてもらうわ。
こんにちは。早川阿栗といいます。
このコラムも二回目で、今回のテーマは「おしゃれ」ってことらしいんですけども、
なんていうんですか、おしゃれについて書くなんて、すげー難しいですよね。
結局のところ、おしゃれを語るときのおしゃれじゃなさ、ってのがあるじゃないですか?
あと、パリパリサラダって言うほどパリパリしてないじゃないですか?
えーと、みなさんがどちらの、じゃないですか、
に反応されているのかはこちらからするとまるでわからないんですけども、
完全に、自分から尋ねておいての無視を決め込んでやりますけども、
おしゃれについて語っているときのおしゃれじゃなさ感って絶対あると思うんですよね。
共感してもらえるかどうかちょっと不安なんですけど、何が春色だ、とか、
レギンスがどうとか、アシンメトリーがどうとか、淡いとか淡くないとか、
わんぱくだわんぱくでないとかって何なんだ、って話なんですよ。
いや、最後のほうはもう僕のおしゃれイメージが
完全についていけてない感じが丸出しだったですけども、
たとえばですよ、今、僕がおしゃれについてコラムで語ろうとするときにですね、
さて、今、これを書いているのは夜中の午前二時。
ご存知、おしゃれな時間でございます。
わたくしはですね、只今、おしゃれな角度でおしゃれな足をおしゃれに組んでおります、
ええ、右足のほうが上ですね、そっちのほうがおしゃれですから、
あと、リターンキーをおしゃれに押したあとには、
一度、おしゃれなカーディガンのボタンを一つ締めて、そしてすぐさま外します、
ええ、プラマイゼロですね、おしゃれなプラマイゼロですね、
それから、あと、半裸です。
みたいなことを書いてたら、それはおしゃれなのか、って話ですよ。
いや、半裸ってのは、もちろん、あしゅら男爵風に、
縦に分かれるタイプの半裸ですけども。
って、そんなタイプの半裸とか言われても、困るわけですし、
じゃあ、性器は半裸側なの? その辺は大丈夫なの?
って聞かれると、ええ、右に寄せているので、大丈夫です、と答えますけど。
それこそ、おしゃれな顔して答えますけど。
まあ、なんていうか、おしゃれについて語ることがおしゃれじゃない、
などとうだうだ語ることで、テーマに沿っている感じを出そうって思っているわけじゃないんですけどもね、やっぱりね、これは本当に難しい問題ですよね、ほんとに。
えー、もう、ほんとやだー、おしゃれやだー、だって、すげー怖いじゃん。
おしゃれを語れば語るほどおしゃれじゃなくなるなんて、
俺、おしゃれに臆病になっちゃうじゃん。
おしゃれナイーブになっちゃうじゃん。
もう、これから先、エビアンの入ったホルダーを首にかけたりできないじゃん!
それはいつの時代だ、なんで、水を首からかけることが
良しとされていた時期があったんだ、って感じもしつつ、
じゃあ、ゆずポンならいいのか、って話になるわけですけども、
それはもうおしゃれの範疇じゃなくて、食いしん坊とかそういうカテゴリーだよね、
ってことなんですけど、とにかくね、おしゃれについて語りたい気持ちはね、
山々なんですけどね、再三繰り返しているように、ほんと難しいなあ、と思うわけですよ。
まあ、こうやって延々、おしゃれについて語ることは難しい、
なんて五秒に一回言いまくって、お茶を濁してやろう、みたいな気持ちもね、
なくはないんですよ、それこそ五秒に一度はそんな気持ちになってる感じなんですよ。
まあ、五秒に一度は、おしゃれについて語ることに臆病になっている現状を打破すべく、
神様、勇気をください、って天を仰ぎ見ているわけですけども。
って、え、ちょっと待って。
五秒に一回だらけでわかんない。
実質、何秒に一度、何をしているのか、スケジュール調整難しい。
すげー忙しいことになってきた。
ごめん、一回、このコラム、ちょっとだけストップさせてもらうわ。
まあ、何行か改行しただけで、それこそ五秒足らずで、ストップさせてもらうわ、
って部分から先をお得意のしてやったり顔で書き始めているわけですけども、
何がスケジュール調整難しいだ、みたいな話ですけども、
何、できる風を気取っているんだ、って話ですけども、
むしろそういう奴のほうが全然仕事できそうに 思えないんですけども、
って、あ、ほら、そういうことなんですって。
今、勝手にこちら側で、一方的に納得してしまいましたが、
おしゃれについて語るときのおしゃれじゃなさ、みたいなのと、
できる風を気取る奴ほどできない 男っぽい、みたいな、なんていうんですか、
アイロニーって言うんですかね。
わからないですけど、そういう法則めいたもの、見つかった気がしませんか?
だから質問を投げかけるな、あとこっち見んな、って話なんでしょうけど、
でもね、そういうちぐはぐさだとか、裏目裏目に出てしまう、っていう感覚って、
ありますよね、ってことなんです。
今、書きながら、ちょっとした本質めいたものが見えてきたんじゃないか、
って思うんです。
じゃあ、どんどんこの調子で、なんか、何かをしようと思えば思うほど、
何かじゃなくなっていく、みたいな感じの例を考えてみようかと思います。
・シンプルに考えようとすればするほど、ものごとはややこしくなっていく
・野球をすればするだけ、それはもう野球じゃない、ダンスだ
・ラップっぽく歌えば歌うほど、犬が集まってくる
・ライ麦畑で捕まえようと思ったら、二毛作で、畑はとうもろこしだらけだった
・山あり谷ありが人生だ、と言いながら、涙の捜索願い
・シメはお茶づけで、と思っていたら、シメの前にお腹いっぱいでもう動けないよ
えー、ふざけるな、と言いたい。
言いたい、って言い切りもどうかと思うのですけども、
もう、何のことやら意味がわからないし、自分で趣旨がわかってないわけですよ。
もう動けないよ、って 何なんだ、って話なんですよ。
それはお前の食べるペース配分が問題じゃないか、ってことなんですけども、
まあね、最初のあたりはよかったんじゃないか、っ ていう自負はありますよ。
シンプルに考えようシンプルに考えよう、って思っていることで
すでに頭がこんがらがりがち、みたいなね、真理があるとは思うんで すよ。
だけど、野球のくだりからもうおかしいですから。
自分で、えへへ、おかしいことを書いてやるぜ、と舌をぺろっとしながら、
書いているくせに何を言っ ているんだ、って話ですけども、もう野球がおかしいから。
でもね、ダンスだ、の部分を、ハンバーグだ、ってしなかったことだけは、
そのことだけは評価して ください。
どうか評価してください。
迷ったんです、ハンバーグ食べたいな、って思いながら書いてたから。
ええ、もちろん、和風ですよ。
何、和風だったらオーケーみたいなニュアンス出してるんだ、って話もありますし、
本格的に本題から逸れまくりましたが、おしゃれについて語るときのおしゃれじゃなさ、
というものについては、多分、まあ多分ですけど、
ご理解いただけたんじゃないかな、と思います。
おしゃれについて語るのはおしゃれじゃな い、という認識はこちらとしてもありますよ、
とわかっていただいたところでこれから先を読んでもらえたら、ってことなんです。
それでですね、まあ、今からさらっと、普通に、おしゃれについてのコラムを書きます。
本題に入ろうと思います、っていうか、最初から何書こうか考えてから
書き始めているのに、それでもうだうだしていたわけなんですけども、
えーと、完全に、ここまでたどり着く前に、
多くの脱落者を出してしまったとは思いますが、その自覚だけはあるつもりですけども、
えーと、おしゃれについて、です。
もう今まで書いてきた部分、丸々とカットでいんじゃないか、と思いますけども、
以下、おしゃれについてです。
僕の家は、父と祖父が書道家だったのですが、
まあ、そういう家庭で育つことで自分の価値観がどう培われたか、ってのは、
他のケースと比べようがないの で、自分ではよくわかりません。
なので、そういう環境ゆえの特異なことかどうかはわかりませんが、
何がイヤだったって、名札、なんです。
学校って、もうとにかく、やたらと自分の名前を書くところですよね。
持ち物には何でも名前ですよ。
制服の名札はもちろん、運動着も、それに靴もそうだし、
教科書からノートにしても、やたらと名前を書くわけです。
まあ、集団生活をするところですし、
子供は何かと物を無くしやすいから仕方がないんですけど。
それでですね、当時の僕は、自分の家がやたら書道的なもので溢れているからって、
そうした名前を墨で書かれるのが、すごくイヤだったんですよね。
何、その 短絡的な、我が家は書道一家だから名札も墨だね、
みたいな発想は、って話ですよ。
もうね、何、黒々としとんねん、って話ですよ。
いや、マジックで書こうが そうですけど、
なんか、もう、筆とかって、勢い、みたいな世界じゃないですか。
しらんけど、そういうことになってるじゃないですか。
なんか、かすれる箇所 こそ命、みたいなところあるじゃないですか。
もうね、それを名札でやるな、って話なんですよ。
僕にしたらすげー迷惑な話なんですけど、
名札に関しては、やたらと父が勝手に書いてたんです。
嬉々として、断りなく、勝手に筆を持ちやがるんです。
低学年 とかのころは名前もひらがなだったりするわけで、
僕、はやかわ、という苗字なんですけど、最初の「は」の字の、左側の縦線、
もうそこから太すぎるじゃないか。
なんか、それ、マジックには出せない太さだから。
というか、勢いだから。
何、「や」の字の形もあやうく崩しかけてるんだ、
何、本気で書いてるんだ、って話ですよ。
それを小学生用の名札にする意味がわからないわけです。
よく冗談で、父親がちょっと日常生活で軽く字を書いたりするときに、
俺の字、高いよ、 とかそういうこと自分で言うんですけど、
僕、高くても欲しくないです、って気持ちでいっぱいだったんですよ。
っていうか、ほんとは、そんなに高くないじゃ ないか。
全然、売れてないじゃないか、って話なんですけども、
まあ、その辺のことは同じ家の中にいるのに僕はまるで門外漢なので、
よくわからないんですけ ど。
それでですね、体操着とかの上下の名札の部分って、
僕が通っていた小学校も中学校も、なんか、やたらと大きいんですよね。
んで、父親はその名札の大きさ に合わせて筆とかも変えてくるんですよ。
名札もちろん、ぎりぎりの大きさで書くよ、だってよく見えるからね、早川が、
みたいな心づもりかしらないですけど、そんなんで書かれてもね、困るんですよ。
しかも、なんかさ、どんだけ張り切ったのかしらないけど、
書き始める前に、名札の上に、墨、ぽたん、って垂れてる!
なんか、「大」という字から派生して、「犬」が生まれました、みたいな感じで、
早川が、ちょっと、見たことない感じになってる。
危うく、早州みた いになりかけてるから。
もしくは、星川にすらなりそうだから。
名札は名前を正しく伝えるのが役割なのに、
その役目、放棄しちゃってるじゃん、って話だから。
ほんとにね、思春期なんかは特にね、その名札の体操着とかは特に着るのがいやでしたね。
いや、制服の名札もおかしいんですけどね。
今、大きな名札の話もし てましたけど、小さかったら小さいで、
墨は滲む、っていう本質を知らないんじゃないか、ってくらいにね、
なんか、早川が、ブロックみたいになってる!
な んか、塗りつぶされたみたいになってる!
って話なんですよ。
言ってる意味わからないかもしれないですけど、
もう、それ、字じゃねーじゃん、みたいなこと になってるから。
塗り絵感覚で、早川を長方形にするんじゃない、っていう。
なんか、早川を長方形に、って、頭の体操みたいなことになってるから。
ほんとにね、達筆過ぎるのも困りもんだと思ったし、ましてや、墨垂らすのはないだろ、
滲ませるのもないだろ、それ、書道的には完全にアウトじゃないのかね、って話ですよ。
そんなアバウトさで、よく人に教えられてるよな。
墨ポタは三度までセーフとかそういう決まりあるのか。
だとしたら、父さん、僕は書道家 なんか、絶対になりたくないです!
父よ、僕はあなたとは違うんだ。
僕はあなたと同じ道には進まないから!
えー、完全にこのコラムを通じて、今、ようやくここでエディプスコンプレックスを
解消できた感こそありますが(ありがとう、ジークムント!)、
まあ、た とえ今から書道家になりたいと思ったとしても、
僕はものすごく字が汚さ過ぎて、これは使える!
と思って、自分で書いたメモさえ読めないことが多々あるんですけど、
何が使えるだ、まるで使えないじゃないか、って話なんですけど、
なんていうかね、正直、今でこそ、父の字が結構好きだったりはするんですよ、ほ んとに。
でもねー、子供のころは本当に恥ずかしかったですね。
名札、ってある意味、自己主張の一つじゃないですか。
僕、昔から本当にすげー恥ずかしがり屋 だったんですけど、
ど太い、字が潰れるくらいの「早川」なんて、真逆ですからね。
めちゃくちゃ力入りすぎだから。
そんな自己主張の強い名札を常につけている、なんてものすごい恥ずかしかったですね。
自意識過剰のさらなる過剰ってやつなのかもしれませんけど、
本当に自分の名前が恥ずかしい、っていう感覚は ちょっとありましたね。
名札のおかげで。
っていうか、墨のおかげで。
それでですね、名札の話を結構長々としてきましたが、
未だ、おしゃれと結びついてない、本題に入ったとか言ってたのに、
まるで出てきていない、という感想を持たれる方もいるかもしれませんが、
何を隠そう、こんな名札書かれて、これは全然おしゃれじゃない!
って思っていた、っていう話なんです。
名札におしゃれなんてあるか、ってことなんですけども、なんていうんでしょうか、
上限としてのおしゃれ度なんてものは名札にないですよ、もちろん。
ラメ入りとか、デコりまくりとか、うれしいおまけつきとか、
なんか、そういう要素は名札にまるでないですし、
六組のあの、名札のおしゃれな子、今度の夏休み、東 京に遊びに行くらしいよ、
えー、何よ、おしゃれぶっちゃってさ!
とかそういう話は教室内でも絶対にないですけど、
でも、そうじゃなくてですね、逆に、当 たり前のことがなってない、
普通の枠組みからはみ出ている、というときにですね、
そっちのベクトルでは、おしゃれじゃない、という価値観が生じる、
ってことをね、言いたいんです。
「普通」から外れたときにこそ、おしゃれじゃない、という概念が生まれるよね、
って言いたいんです。
言いたいんですってば!
僕なんてね、小学校はもちろん、中学生のときだって、
全然おしゃれのことなんてわかってないし、興味なかったですよ。
もうそれは、ソーダ味の食べ物があれ ばそれだけで最高みたいな日々でしたよ。
ガリガリくんよりも先に、ソーダのアイスをがりがり食べてたグループの一員ですよ。
その急先鋒ですよ。
もう、ツー タックじゃなきゃズボンじゃないグループの一員ですよ。
修学旅行で木刀を買った人が飽きたところを見計らって手に取って、
あ、俺、剣道やってるから気をつけてね、とか言うグループの一員ですよ。
ファミスタでフォークボールを投げすぎて、ピッチャーびびってる、
をツーコンマイクで言われるグループの一員ですよ
(以上のあるあるネタは、港区在住、PNやるっきゃ内藤さんからお送りいただきました、
ありがとうございます、二度と、送ってこないでください、
あと、 お母様ご自慢の赤飯おにぎり、おいしかったです、腹もちがよかったです)。
あのですね、予定調和のごとく、本題に入っても話が逸れてしまいましたが、
本当にね、自分の名札が恥ずかしくて、全然、これはおしゃれじゃない、と思いつつ、
結構な割合で、もじもじしながら学生生活を過ごしていた、ってことなんです。
なんか、僕、苗字で呼ばれるのって、ずっとあんまり好きじゃなかったんですけど、
それってもしかして、その名札の文字の恥ずかしさ、
というものに機縁するのかもしれないな、とこのコラムを書いていて、今、思いました。
それが やっぱり僕なりのエディプスコンプレックスと関係もあったのかなあ、なんて。
それでも、今なら、今ならきっと言える気がする。
素直に言えると思う。
あのね、ダディ、ずっと早川を否定していた俺だけど、
でもね、俺こそが、真のはやか わ......いや、なんでもない。
もうね、ダディっていう入口が間違ってたから、結局何もまともに言えなかった。
まるで言い慣れてないから、かなり舞い上がってた。
顔、超真っ赤だった。
って、もうほぼ言ってんじゃん、って話ですけども。
真のはやかわ、って何なんだ、って話でもあるんですけども、
僕と父が「七色のネームプレート」を巡っていろんなジャングルを巡って、
真の早川を手に入れるのは、また別のお話。
多分、コラムのテーマが「ジャングル」か「真の早川」になったときに、
お話できることだと思います。第5021回目のコラムくらいをお楽しみに!!
※参考資料 「MORE」「mini」「Popteen」「Cawaii!」
「AneCan」「smart」「BiDaN」「FINEBOYS」
って部分から先をお得意のしてやったり顔で書き始めているわけですけども、
何がスケジュール調整難しいだ、みたいな話ですけども、
何、できる風を気取っているんだ、って話ですけども、
むしろそういう奴のほうが全然仕事できそうに 思えないんですけども、
って、あ、ほら、そういうことなんですって。
今、勝手にこちら側で、一方的に納得してしまいましたが、
おしゃれについて語るときのおしゃれじゃなさ、みたいなのと、
できる風を気取る奴ほどできない 男っぽい、みたいな、なんていうんですか、
アイロニーって言うんですかね。
わからないですけど、そういう法則めいたもの、見つかった気がしませんか?
だから質問を投げかけるな、あとこっち見んな、って話なんでしょうけど、
でもね、そういうちぐはぐさだとか、裏目裏目に出てしまう、っていう感覚って、
ありますよね、ってことなんです。
今、書きながら、ちょっとした本質めいたものが見えてきたんじゃないか、
って思うんです。
じゃあ、どんどんこの調子で、なんか、何かをしようと思えば思うほど、
何かじゃなくなっていく、みたいな感じの例を考えてみようかと思います。
・シンプルに考えようとすればするほど、ものごとはややこしくなっていく
・野球をすればするだけ、それはもう野球じゃない、ダンスだ
・ラップっぽく歌えば歌うほど、犬が集まってくる
・ライ麦畑で捕まえようと思ったら、二毛作で、畑はとうもろこしだらけだった
・山あり谷ありが人生だ、と言いながら、涙の捜索願い
・シメはお茶づけで、と思っていたら、シメの前にお腹いっぱいでもう動けないよ
えー、ふざけるな、と言いたい。
言いたい、って言い切りもどうかと思うのですけども、
もう、何のことやら意味がわからないし、自分で趣旨がわかってないわけですよ。
もう動けないよ、って 何なんだ、って話なんですよ。
それはお前の食べるペース配分が問題じゃないか、ってことなんですけども、
まあね、最初のあたりはよかったんじゃないか、っ ていう自負はありますよ。
シンプルに考えようシンプルに考えよう、って思っていることで
すでに頭がこんがらがりがち、みたいなね、真理があるとは思うんで すよ。
だけど、野球のくだりからもうおかしいですから。
自分で、えへへ、おかしいことを書いてやるぜ、と舌をぺろっとしながら、
書いているくせに何を言っ ているんだ、って話ですけども、もう野球がおかしいから。
でもね、ダンスだ、の部分を、ハンバーグだ、ってしなかったことだけは、
そのことだけは評価して ください。
どうか評価してください。
迷ったんです、ハンバーグ食べたいな、って思いながら書いてたから。
ええ、もちろん、和風ですよ。
何、和風だったらオーケーみたいなニュアンス出してるんだ、って話もありますし、
本格的に本題から逸れまくりましたが、おしゃれについて語るときのおしゃれじゃなさ、
というものについては、多分、まあ多分ですけど、
ご理解いただけたんじゃないかな、と思います。
おしゃれについて語るのはおしゃれじゃな い、という認識はこちらとしてもありますよ、
とわかっていただいたところでこれから先を読んでもらえたら、ってことなんです。
それでですね、まあ、今からさらっと、普通に、おしゃれについてのコラムを書きます。
本題に入ろうと思います、っていうか、最初から何書こうか考えてから
書き始めているのに、それでもうだうだしていたわけなんですけども、
えーと、完全に、ここまでたどり着く前に、
多くの脱落者を出してしまったとは思いますが、その自覚だけはあるつもりですけども、
えーと、おしゃれについて、です。
もう今まで書いてきた部分、丸々とカットでいんじゃないか、と思いますけども、
以下、おしゃれについてです。
僕の家は、父と祖父が書道家だったのですが、
まあ、そういう家庭で育つことで自分の価値観がどう培われたか、ってのは、
他のケースと比べようがないの で、自分ではよくわかりません。
なので、そういう環境ゆえの特異なことかどうかはわかりませんが、
何がイヤだったって、名札、なんです。
学校って、もうとにかく、やたらと自分の名前を書くところですよね。
持ち物には何でも名前ですよ。
制服の名札はもちろん、運動着も、それに靴もそうだし、
教科書からノートにしても、やたらと名前を書くわけです。
まあ、集団生活をするところですし、
子供は何かと物を無くしやすいから仕方がないんですけど。
それでですね、当時の僕は、自分の家がやたら書道的なもので溢れているからって、
そうした名前を墨で書かれるのが、すごくイヤだったんですよね。
何、その 短絡的な、我が家は書道一家だから名札も墨だね、
みたいな発想は、って話ですよ。
もうね、何、黒々としとんねん、って話ですよ。
いや、マジックで書こうが そうですけど、
なんか、もう、筆とかって、勢い、みたいな世界じゃないですか。
しらんけど、そういうことになってるじゃないですか。
なんか、かすれる箇所 こそ命、みたいなところあるじゃないですか。
もうね、それを名札でやるな、って話なんですよ。
僕にしたらすげー迷惑な話なんですけど、
名札に関しては、やたらと父が勝手に書いてたんです。
嬉々として、断りなく、勝手に筆を持ちやがるんです。
低学年 とかのころは名前もひらがなだったりするわけで、
僕、はやかわ、という苗字なんですけど、最初の「は」の字の、左側の縦線、
もうそこから太すぎるじゃないか。
なんか、それ、マジックには出せない太さだから。
というか、勢いだから。
何、「や」の字の形もあやうく崩しかけてるんだ、
何、本気で書いてるんだ、って話ですよ。
それを小学生用の名札にする意味がわからないわけです。
よく冗談で、父親がちょっと日常生活で軽く字を書いたりするときに、
俺の字、高いよ、 とかそういうこと自分で言うんですけど、
僕、高くても欲しくないです、って気持ちでいっぱいだったんですよ。
っていうか、ほんとは、そんなに高くないじゃ ないか。
全然、売れてないじゃないか、って話なんですけども、
まあ、その辺のことは同じ家の中にいるのに僕はまるで門外漢なので、
よくわからないんですけ ど。
それでですね、体操着とかの上下の名札の部分って、
僕が通っていた小学校も中学校も、なんか、やたらと大きいんですよね。
んで、父親はその名札の大きさ に合わせて筆とかも変えてくるんですよ。
名札もちろん、ぎりぎりの大きさで書くよ、だってよく見えるからね、早川が、
みたいな心づもりかしらないですけど、そんなんで書かれてもね、困るんですよ。
しかも、なんかさ、どんだけ張り切ったのかしらないけど、
書き始める前に、名札の上に、墨、ぽたん、って垂れてる!
なんか、「大」という字から派生して、「犬」が生まれました、みたいな感じで、
早川が、ちょっと、見たことない感じになってる。
危うく、早州みた いになりかけてるから。
もしくは、星川にすらなりそうだから。
名札は名前を正しく伝えるのが役割なのに、
その役目、放棄しちゃってるじゃん、って話だから。
ほんとにね、思春期なんかは特にね、その名札の体操着とかは特に着るのがいやでしたね。
いや、制服の名札もおかしいんですけどね。
今、大きな名札の話もし てましたけど、小さかったら小さいで、
墨は滲む、っていう本質を知らないんじゃないか、ってくらいにね、
なんか、早川が、ブロックみたいになってる!
な んか、塗りつぶされたみたいになってる!
って話なんですよ。
言ってる意味わからないかもしれないですけど、
もう、それ、字じゃねーじゃん、みたいなこと になってるから。
塗り絵感覚で、早川を長方形にするんじゃない、っていう。
なんか、早川を長方形に、って、頭の体操みたいなことになってるから。
ほんとにね、達筆過ぎるのも困りもんだと思ったし、ましてや、墨垂らすのはないだろ、
滲ませるのもないだろ、それ、書道的には完全にアウトじゃないのかね、って話ですよ。
そんなアバウトさで、よく人に教えられてるよな。
墨ポタは三度までセーフとかそういう決まりあるのか。
だとしたら、父さん、僕は書道家 なんか、絶対になりたくないです!
父よ、僕はあなたとは違うんだ。
僕はあなたと同じ道には進まないから!
えー、完全にこのコラムを通じて、今、ようやくここでエディプスコンプレックスを
解消できた感こそありますが(ありがとう、ジークムント!)、
まあ、た とえ今から書道家になりたいと思ったとしても、
僕はものすごく字が汚さ過ぎて、これは使える!
と思って、自分で書いたメモさえ読めないことが多々あるんですけど、
何が使えるだ、まるで使えないじゃないか、って話なんですけど、
なんていうかね、正直、今でこそ、父の字が結構好きだったりはするんですよ、ほ んとに。
でもねー、子供のころは本当に恥ずかしかったですね。
名札、ってある意味、自己主張の一つじゃないですか。
僕、昔から本当にすげー恥ずかしがり屋 だったんですけど、
ど太い、字が潰れるくらいの「早川」なんて、真逆ですからね。
めちゃくちゃ力入りすぎだから。
そんな自己主張の強い名札を常につけている、なんてものすごい恥ずかしかったですね。
自意識過剰のさらなる過剰ってやつなのかもしれませんけど、
本当に自分の名前が恥ずかしい、っていう感覚は ちょっとありましたね。
名札のおかげで。
っていうか、墨のおかげで。
それでですね、名札の話を結構長々としてきましたが、
未だ、おしゃれと結びついてない、本題に入ったとか言ってたのに、
まるで出てきていない、という感想を持たれる方もいるかもしれませんが、
何を隠そう、こんな名札書かれて、これは全然おしゃれじゃない!
って思っていた、っていう話なんです。
名札におしゃれなんてあるか、ってことなんですけども、なんていうんでしょうか、
上限としてのおしゃれ度なんてものは名札にないですよ、もちろん。
ラメ入りとか、デコりまくりとか、うれしいおまけつきとか、
なんか、そういう要素は名札にまるでないですし、
六組のあの、名札のおしゃれな子、今度の夏休み、東 京に遊びに行くらしいよ、
えー、何よ、おしゃれぶっちゃってさ!
とかそういう話は教室内でも絶対にないですけど、
でも、そうじゃなくてですね、逆に、当 たり前のことがなってない、
普通の枠組みからはみ出ている、というときにですね、
そっちのベクトルでは、おしゃれじゃない、という価値観が生じる、
ってことをね、言いたいんです。
「普通」から外れたときにこそ、おしゃれじゃない、という概念が生まれるよね、
って言いたいんです。
言いたいんですってば!
僕なんてね、小学校はもちろん、中学生のときだって、
全然おしゃれのことなんてわかってないし、興味なかったですよ。
もうそれは、ソーダ味の食べ物があれ ばそれだけで最高みたいな日々でしたよ。
ガリガリくんよりも先に、ソーダのアイスをがりがり食べてたグループの一員ですよ。
その急先鋒ですよ。
もう、ツー タックじゃなきゃズボンじゃないグループの一員ですよ。
修学旅行で木刀を買った人が飽きたところを見計らって手に取って、
あ、俺、剣道やってるから気をつけてね、とか言うグループの一員ですよ。
ファミスタでフォークボールを投げすぎて、ピッチャーびびってる、
をツーコンマイクで言われるグループの一員ですよ
(以上のあるあるネタは、港区在住、PNやるっきゃ内藤さんからお送りいただきました、
ありがとうございます、二度と、送ってこないでください、
あと、 お母様ご自慢の赤飯おにぎり、おいしかったです、腹もちがよかったです)。
あのですね、予定調和のごとく、本題に入っても話が逸れてしまいましたが、
本当にね、自分の名札が恥ずかしくて、全然、これはおしゃれじゃない、と思いつつ、
結構な割合で、もじもじしながら学生生活を過ごしていた、ってことなんです。
なんか、僕、苗字で呼ばれるのって、ずっとあんまり好きじゃなかったんですけど、
それってもしかして、その名札の文字の恥ずかしさ、
というものに機縁するのかもしれないな、とこのコラムを書いていて、今、思いました。
それが やっぱり僕なりのエディプスコンプレックスと関係もあったのかなあ、なんて。
それでも、今なら、今ならきっと言える気がする。
素直に言えると思う。
あのね、ダディ、ずっと早川を否定していた俺だけど、
でもね、俺こそが、真のはやか わ......いや、なんでもない。
もうね、ダディっていう入口が間違ってたから、結局何もまともに言えなかった。
まるで言い慣れてないから、かなり舞い上がってた。
顔、超真っ赤だった。
って、もうほぼ言ってんじゃん、って話ですけども。
真のはやかわ、って何なんだ、って話でもあるんですけども、
僕と父が「七色のネームプレート」を巡っていろんなジャングルを巡って、
真の早川を手に入れるのは、また別のお話。
多分、コラムのテーマが「ジャングル」か「真の早川」になったときに、
お話できることだと思います。第5021回目のコラムくらいをお楽しみに!!
※参考資料 「MORE」「mini」「Popteen」「Cawaii!」
「AneCan」「smart」「BiDaN」「FINEBOYS」













コメントする